こばとの療育とは別のもう一つの仕事
支援教育教材の販売の中の
4年度、9条一般図書の出荷
こばと出版の年間最大の山を越えました!!!!
平成7年からこつこつ販売し
平成8年からは、文科省の旧109条図書にも採用され
年々採用部数をのばしてきました。
令和になるまで、何度か改訂もし、種類も増やし
今では28種、去年は中学生と小学生の英語教材も増やしました。
これ、すべて相方スタッフと二人の仕事。
出荷までの準備が大変!!。
去年の夏頃から
(そう言えば、2020オリンピック、コロナ感染急拡大あったなぁ)
こつこつと準備を進めてきた4年度文科省法9条図書支援教育教材、
全教材のopp袋詰め
、それにマッチングⅠととけいおかねカレンダーはシールのセットとけいおかねカレンダー沙1800セットもシールのセットが必要。
11月末に、4年度の需要数の連絡が来るが、決定数が車でどのくらいの変数がですか気が気でない。
4年、2月一日に確定数が来た。5483冊!!!準備していたより大幅っ増加、納品締切は2月14k日15日に限定。
相方スタッフと泥縄だねと言いながら子供の指導の空き時間にせっせせっせと作業。
全ての段ボウルを出庫して
ひと山越えたぁ~
創庫の中の療育相談解消
やっとほっとししたが
オミクロン目が水を差す!!!!!
3回目のワクチンうちました。
5483冊、日本全国の千学級支援学校の子ども達の手元に届くかと想像すると教材を作って良かったなぁとつくづく思う。
これから追加注文もしばらく続くだろうけど
ひとまずほっと!!!