平成の終わりは私にとって感慨深いものがあります。というのも平成元年に発達障がい児のためのこばと療育センターを開設し、2歳から青年期までの五百人超の発達障がい児に関わってきたからです。
60歳前まではスタッフ8人とともにひと夏に合宿を5回も実施していましたが、さすが65歳過ぎは療育を漸次減らしました。年女となった平成最後の今は、一人のスタッフと共に就学前の幼児一人の療育と107条の教材を開発販売するのみです。
ですが、療育センター時代に子ども達から得たものを今、子育てに悩んでいる親御さんに伝えていければなぁ、と思ってブログを始めました。質問OK、どうぞご利用ください。
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